小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
選挙管理委員会では、地方自治法に基づき選挙が公正に行われるよう、市長など首長から独立した機関として設置され、公職選挙法に基づき投開票事務や立候補受付などの選挙に関する事務を管理することとされています。
選挙管理委員会では、地方自治法に基づき選挙が公正に行われるよう、市長など首長から独立した機関として設置され、公職選挙法に基づき投開票事務や立候補受付などの選挙に関する事務を管理することとされています。
主なものといたしましては、職員の時間外勤務手当として102万2,000円、投開票事務従事者謝金として494万7,000円、ポスター掲示場設置委託料として43万6,000円、労働者派遣委託料として60万4,000円などを計上しております。 次に、8ページから9ページをお願いいたします。
◎山下博文経営政策部長 7月21日豪雨のときの対応といたしまして、今ご質問の参議院選挙の投開票事務に従事をしていた人数のご質問でございますが、まず投票事務に従事職員のほうが140名、そして開票事務従事職員が76名でございました。 ○入江和隆議長 廣瀬勝栄議員。
2款4項2目県知事・県議会議員一般選挙費では、県知事・県議会議員選挙の投票日が確定しましたことから、選挙管理委員会委員等の報酬、期日前や当日の投開票事務の業務委託料につきまして、今年度分の不用額377万円を減額するものでございます。 その下の2款4項3目市議会議員一般選挙費におきましても、その投票日が確定しましたことから、今年度分の不用額を19万7,000円減額するものでございます。
次に、その下の2款4項2目市長選挙費につきましては、職員手当、臨時職員の賃金、選挙機器の整備、運用支援手数料等の役務費、投開票事務委託料、個人演説会施設使用料などの不用額2,702万2,000円を減額するものでございます。
主な内容は、臨時職員賃金138万4,000円、投開票事務従事者謝金622万1,000円、通信運搬費、主に郵便代ですが、286万6,000円などですとの説明を受けました。
そのほか、投開票事務の各係員、こちらのほうに責任者を配置いたしまして、事前に研修を行い、トラブルの防止に努めているところでございます。以上です。 330: ◯議長(白石重成) 12番、松田議員。 331: ◯12番(松田美由紀) わかりました。 では、次の質問に移ります。
投開票事務従事者等の手当236名分でございます。458万2,000円。臨時職員賃金4名分、126万円。旅費、投票管理者等の費用弁償74名分、1万8,000円。職員普通旅費9,000円。選挙管理委員普通旅費3,000円。需用費といたしまして、消耗品、これはコピーのトナー代等でございます。32万9000円。食糧費、これは投票立会人等の食事代158名分、11万9,000円。
時間外勤務手当が1,208万8,000円、臨時職員の賃金が420万7,000円、選挙ポスター掲示場のスペース提供に対する謝礼としての報償費が10万8,000円、投票管理者及び投票立会人の旅費、費用弁償が54万6,000円、ポスター掲示板等購入及び入場券印刷に係る需用費が277万9,000円、入場券等の発送に係る郵送料及び投開票機器の点検手数料として役務費が526万3,000円、期日前投票及び当日の投開票事務
次に、その下の2款4項2目参議院議員通常選挙費につきましては、職員手当等、臨時職員の賃金、選挙機器の整備、運用支援手数料の役務費、投開票事務委託料、個人演説会施設使用料などの不用額841万1,000円を減額するものです。 次に、その下の2款5項2目統計委託調査費につきましては、経済センサス活動調査における調査員の報酬、臨時職員賃金などの不用額130万1,000円を減額するものです。
それだけで答えが終わるわけじゃございませんが、質問に沿ってですね、第1点目についてでございますが、2時間短縮をしたということでどういう効果があったかと申しますと、投開票事務ですね、これが効率的にできたと。それから二つ目が、投開票従事員ですね、かなりの人員を割いて従事投票でやったんですが、暑い中ですね、2時間短縮したということで従事者から非常によかったということで私たちは聞いております。
次に、その下の2款2項2目県知事・県議会議員一般選挙費につきましては、職員手当、選挙機器の整備、運用支援手数料等の役務費、投開票事務委託料、個人演説会施設使用料などの不用額603万3,000円を減額するものです。 続きまして、30、31ページをお願いいたします。
ポスター掲示場設置を初め投開票事務に係る経費など、総額で1,607万円をお願いをしているところでございます。詳細については記載のとおりでございます。 続きまして、歳入でございます。5ページをお願いいたします。 16款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、衆議院議員総選挙委託金として歳出と同額の1,607万円の歳入となっております。 戻りまして1ページをお願いいたします。
減額の内訳としましては、報酬として投票立会人の減などによる83万円、投開票事務職員の手当の減により635万1,000円、賃金として臨時職員の減などによりまして72万5,000円、需用費のうち消耗品費、印刷製本費の減などにより349万6,000円、役務費では投票所入場券の郵送減などにより527万9,000円、委託料として投開票事務補助などの委託料の減として453万6,000円、使用料及び賃借料は投開票所
◎町長(南里辰己君) 選挙の投開票事務、職員を使わずに、まずはアルバイトさんでも使えば、雇用すれば安くなるということはわかってます。しかし、選挙の投開票というのは厳正にして公平でなければなりません。さらには正確性と迅速性も求められるわけでございますが、万が一にもミスがあったり、あるいは適正を欠くことがあってはならないわけでございます。
ポスターの掲示場設置を初め投開票事務に係る諸経費等、総額1,610万円をお願いをしているところでございます。 続きまして、歳入でございますが、5ページをお願いいたします。 16款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、衆議院議員総選挙費委託金として歳出と同額の1,610万円の歳入となっております。 では、戻りまして1ページをお願いいたします。
内訳といたしましては、まず、報酬におきまして、投開票管理者及び立会人の非常勤特別職報酬を120万5,000円、次に、賃金におきまして、投開票事務従事者等の事務員賃金を549万1,000円。 以下、8ページ以降におきまして、まず、8ページですが、旅費におきましては、投開票管理者及び立会人の費用弁償を24万8,000円、次に、需用費におきましては、選挙事務に必要な消耗品費等を107万1,000円。
内訳といたしましては、まず、報酬におきまして、投開票管理者及び立会人の非常勤特別職報酬を120万5,000円、次に、賃金におきまして、投開票事務従事者等の事務員賃金を549万1,000円。 以下、8ページ以降におきまして、まず、8ページですが、旅費におきましては、投開票管理者及び立会人の費用弁償を24万8,000円、次に、需用費におきましては、選挙事務に必要な消耗品費等を107万1,000円。
これら公明選挙の推進や投開票事務の効率化等につきましては、筑紫地区4市1町で組織をしておりますところの選挙啓発推進協議会を初め、全県的な組織などで研修会を開催し、自治体の取り組み状況や意見の交換を行いながら改善を図っているとこでございます。
13節委託費の527万5,000円は、選挙公報の配布、投開票事務の民間委託、ポスター掲示板の設置管理、撤去等の委託費及び選挙公営費でございます。説明は以上です。 41: ◯議長(永野義人) 16番、野黒美議員。 42: ◯16番(野黒美正壱) 平成17年度の市議会議員補欠選挙の決算で、委託料は208万6,921円となっています。